◆勇者バトン◆

鳳鳥 剣龍さんから回ってきたバトンです。

■まずは名前からだ…君のいた世界の名を忘れ、この世界での名前を教えてくれたまえ。 
  alioth


■なるほど、よくわかった…では次に君の職業を教えてくれないか?深く考える必要はない、勝手に職を作っても良いぞ。
  旅商人でございます。
  銀狐のコートから、サラマンダーの尻尾まで、
  なんでも取り扱いますぞ。


■ははは、強そうじゃないか…次は得意とする武器だ…そうだな…3つくらい教えてくれ。 
  ・狙った商品は叩き買う図々しさ。
  ・相手を煙に撒く胡散臭さ。
  ・長旅に絶える足腰の強さ。
  全て、今までの旅の賜物でございます。


■ではその武器を用意させよう…次は防具だ、何がいいかね? いくらでも用意させるぞ? 
  ・何者にも貫けないが誰も傷つけることのできない盾。
  ・世界一硬いが呼吸の邪魔にならない胸当て。
  ・空気よりも軽くダイヤよりも硬い脛あて。
  私の願いが叶えられるとしたら、
  貴方はなんと"素晴らしい"ことでございましょうか!(手を叩いて笑う


■ほほう…なかなかオシャレじゃないか…おっと忘れるところだった、武器の名前はどうするんだ?
  ・逞しさ
  ・二枚舌
  ・健脚
  もとより商人の武器に名など不要でしょうぞ。


■うむ、良い名だ。そういえばこの世界の名はなんだったかな?
  世界は世界にございます。
  名前をつけて呼ばれるのは、学者様ぐらいにございましょう。


■そうだそうだ、ド忘れしてしまったよ。この世界では魔法が使える、どんな魔法がお好みか?  
  護身程度に攻撃魔法を少々。
  それから灯りの魔法や、旅がうまくいく呪い魔法も少々にございます。


■ほう、そうか…では武器、魔法を駆使して使う技だが、どんな技名なのかね? 好きなだけ見せてくれ。 
  まず二枚舌で相手を惑わせ隙を作りまして、
  灯りの魔法で相手の目を眩ませます。
  それから健脚を必死に動かして逃げるわけにございます。
  場合によっては殴り倒すこともございますが……
  戦うのは最悪の場合にのみにございます。


■むう…危うく巻き込まれて死ぬところだったよ、…では旅は1人では辛かろう? パートナーを用意しよう、どのような人が良いかね? 詳しく教えてくれ。
  行商の旅にございます。
  気の置ける相手を供にしますと、
  夜も眠れなくなってしまいましょう。


■では手配しておこう…そういえば何を目的に旅をするのだ?  
  商売にございます。
  東西南北どこへでも行って、
  人は勿論、売り買いができる相手ならば恐ろしい者共とも、
  売買させていただきましょうぞ。
  さすがに、自分の命は売りに出せませんがね。


■まあそんなところか…結構結構…結果的にラスボスを倒すわけだが、む?ラスボスの名前は…?
  いやはや、ラスボスを倒すとはまた面白い仰りようで。
  あえて貴方の言葉風に言うのでしたら、
  資本主義でのし上がり、搾取するだけになりさがった株主共でしょうかね。
  おっと、失敬。つい口が滑ってしまいまして。(笑


■ははは、そうだったな! そいつが1番の元凶で悪い奴だ! またまたド忘れしてしまった! どうでも良いのだが、戦闘に勝利したら決めセリフは何と言うのかね?  
  その時になってみないとわかりませんねえ。


■気合い入ってるじゃないか…ビリビリ気迫が伝わったよ…実は私には名前が無いのだ…良かったら名前を付けてくれないか?
  ミミナシ。
  相手の言葉に耳を傾けず、己の言葉に酔うならば、
  うってつけの名にございましょう。


■気に入ったよ、ありがとう。君は『力』『魔力』『素早さ』で何が1番長けているのかね? また、それの用途を教えてくれないか?
  数値化するものでもございませんので、
  なんとも比較することがかないません。


■ふむ…では最後だ、君のいた世界からこの世界に召喚し、仲間にしたい人物を紹介してくれたまえ…何人でも良い(要はバトンを回す人) 
  旅に出たいと考えている方々に。




最終更新日 2006/09/21
感    想 こういう対話系のバトンって人を選ぶな。