ファンタジー小説書きに100以上の質問。
道化師-貴様作成の質問を使わせていただいております
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1,あなたの名前は?
竜界ではaliothです。読みはアリオト。
獣界では四季遊人です。読みはシキユウジン。
2,自分がファンタジーの世界に住んでるとしたらどんな役?
猫獣人の姿をしていて、物語や噂を様々な場所へと届ける、郵便屋さんみたいなことをする役回りかなと。
3,ファンタジーな夢を見る?
時々見ますね。大抵、誰か死にますけど。
4,ってかいつかファンタジーな世界に行けると思ってる?
行けたら良いですね。竜の背に乗りたいです。
5,生まれ変わるとしらた何になりたい?
竜ですね。第一希望は地竜、第二希望は水竜で、第三希望は猫獣人ですね。
6,生まれ変わるとしたら何処に生まれたかった?描写してください。
噴火口を空へと向ける山の麓には、広大な森が広がっており、一度迷い込んだらなかなか帰れないだろう。
その似通った木々の生える森を掻き分けて進むと、あちらこちらに過去の噴火の痕が見られる。
背丈ほどの火山弾を横切り、ぽっかりと口を開けた氷穴の脇を避け、波状を残す硬い大地を歩き続けると、いつの間にか沢へと出る。
沢とも湧き水の筋ともとれるそれを下っていくと、薄暗い岩陰へと水は落ちて、暗く澄んだ小さな泉が現れる。
ふと見上げれば、鳥の気配さえなく、耳には瀧を落ちる水音と、木々を揺らす風の音だけが満たしている。
7,小説を書くとき音楽は聴きますか?
聴いてますね。J-POPから宗教音楽まで色々と。
8,小説のネタを何処で考えますか?
気が向けば何処ででも。布団の中、机の前、食事の席、お手洗いの最中とまぁ、そんな感じで。
9,小説を書くとき設定は何処まで決めて書き始めますか?
主人公の名前と性別は最低限決めます。あとは、物語によってまちまちですね。
一番少なかったのは、「旅をする」という目的以外何も考えずに始めた長編シリーズ「トゥバン」です。
一番多かったのは、「これこれこういう世界を書きたい」という目的で始めた長編シリーズ「メロンの似合うお隣さん」です。
どちらもただいま休止中で、未完の物語ですが、勢いがある分「トゥバン」の方が人気はあるみたいです。
10,小説は一人称?三人称?
基本は三人称ですが、一人称でも書きます。
最近気付いたのですが、一人称で書く場合の主人公の一人称の多くは「僕」でした。(笑)
11,小説の登場人物または世界を絵に描いたことはありますか?
あります。あまりの画力の無さにへこたれましたが、今もよく描きますね。
12,何故そうするのですか?
純粋に楽しいから。
それと、目の色や髪の色などの設定は、一枚の絵にしてしまった方がパッと見分かりやすかったりするので。
13,あなたの創る世界にはどんな種族がいますか?
人間と竜は大抵いますね。それと、獣人や妖精や巨人やら、物語によって幅があります。
14,魔法の属性はどんな物がありますか?
それも物語によって色々ですが、回復魔法という概念はあまり無いですね。
15,魔法の根源とは?
体力みたいなもので、もともと備わっているもの……ですかね?
それと、世界中に要素みたいなものが漂っている感じです。
16,魔法を使ってみたい?
使ってみたいですね。頭がよくなる魔法とか、運動好きになる魔法とかあれば是非。(笑)
17,ってか魔法が使える?
使えません。使えたら、TVにでも出て小銭稼ぎします。(笑)
18,あなたが想う主人公は男?女?
男ですね。
19,その主人公の種族は?
竜ですかね。人に変化できるタイプの。
20,その主人公の年齢は?
21ぐらいです。人間換算で。
21,その主人公の性格は?
ロマンチストで、自己陶酔型、新しいもの好き。
22,その主人公は強い?
純粋に相手を殺すという意味では強いですが、寸止めや痛めつける程度という力の加減ができません。
23,その主人公は何のために戦い何を守る?
世界を守るという大義名分。
24,あなたの想うヒロインの種族は?
竜です。こちらも人に変化できるタイプの。
25,そのヒロインの年齢は?
こちらも21ぐらいです。人間換算で。
26,そのヒロインの性格は?
強気、おしゃま、口うるさい、わがまま、可愛いもの好き、世界に何かしらの怒りを抱いている。
27,そのヒロインは可愛い?
外見だけは可愛いですね。
28,主人公とヒロインの出会いは?
記憶喪失の主人公と戦場で出会い、ヒロインが助ける。
29,主人公とヒロインの関係は?
主人公にとっては、大義名分として主人公が殺さなければいけないはずの敵。
ヒロインにとって、世界をぶち壊すための捨て駒にできる、記憶喪失の馬鹿。
30,ぶっちゃけ主人公(男限定)とヒロインはラブラブ?
最終的にラブラブになります。
31,もしラブラブにするならどんなラブラブ?謎。
死ぬまで寄り添うも、ヒロインを生かすために死んで、その体を食べて生きろと言いますね。主人公が。
もう、捨て身のラブラブです。
32,主人公(男限定)とヒロインがゴールインする確率は?
0.05%。極めて稀に起こることかと。
敵に恋し、あまつさえその命令を聞いてたんですから、主人公は仲間にとったらただの罪人ですよね。(笑)
33,あなたはぶっちゃけ小説を書いていると主人公かヒロイン惚れ込む?
どちらにも惚れ込みませんね。脇役とか敵役の方が好きなので。
というか、主人公やヒロインというのは、物語を進めるために捧げられる生贄なんじゃないかと思います。
34,登場人物の名前は漢字?カタカナ?それともひらがな?もしくはローマ字?
カタカナが多いです。
35,登場人物の名前を決めるときに何を参考にする?
外国語の辞典や、映画のエンディングロール。そしてひらめきと語呂合わせ。(笑)
最近書いたシリーズ『鈴の音と共に連れ去って』に出てきたニア・オア・クレア嬢の名前は、
ふと見上げた棚の上にあった「OA CLEANER」の文字を適当に切って造りました。
つまり「OA」「CLEA」「NER」で、「NER」を先頭に持ってきて、名前っぽい発音に強引に変換です。(笑)
36,あなたにとって登場人物とは?
物語を進めるための駒です。あるいは、入れ込む為のペルソナそのもの。
37,登場人物を死なせる事がありますか?
よく殺します。
時々、主人公達も死にます。というか、死人の出なかった長編小説は今の処ありません。(笑)
38,死なせることをどう思っていますか?
仕方ないことだと思ってます。物語上、死ななければいけないキャラも多いですから。
同時に、殺すことの悲劇性を楽しんだりもしますね。
39,あなた自身登場人物になったことはありますか?
あります。『鈴の音と共に連れ去って』では、お客様をお連れする"扉"役として登場しました。
40,今まで書いたキャラで一番お気に入りのキャラクターのプロフィールを書いてください。
名前:ヴィント
幼名:ターニツ
性別:男
種族:風の竜
職業:風の竜の長老竜
年齢:数万年。見た目は人間換算で20代後半ぐらい。
性格:我侭、自分勝手、目的の為なら非道、他人の神経を逆撫でするような言動をする
その癖、分が悪くなると顔に出てしまう。
目標:世界をぶっ壊して、世界の外まで自由に吹き荒れること
悪行:世界を壊そうと、色々な者に裏から助力したり、あくどいことを吹き込む。
親族である若者を無理やり戦場へと行かせる。弟の義理の妹を誘拐。
人間の姿に化ける時には相手が一番気にしている姿をとる。例えば、相手が殺した人間など。
出入りに邪魔だったという理由で、殺しをすることも。
作品:『ある世界の物語』、『鈴の音と共に連れ去って』ターニツの回
41,そのキャラの何処が好きなんですか?
非道かつ性格が捻れ曲がっていて、ほぼ万人に嫌われているものの、
言いたいことをきっぱり言って、自分の目標の為に頑張れるところ。
そして、結局は自分も誰かの手のひらに踊らされていたことに絶望してしまうところ。
虐めがいもあるし、書いてて楽しいです。
42,ってかそのキャラに惚れてるでしょ?
好きですが、恋人とか伴侶とかいう関係になったら、奴が女だったとしても遠慮願いたいですね。
43,今まで使って気に入っている文は?
初めての口付けは、とても甘い、血の味だった。(出典:『鈴の音と共に連れ去って』最終話)
これを書いた瞬間、してやったりと思いました。(笑)
ファーストキッスはレモンの味。ほろ苦くて少しすっぱくて〜みたいなノリの応用ですが、ダークで好きです。
44,小説のタイトルはどうやって決めていますか?
内容に合ったキーワードや直感。あるいは、何かのタイトルから借用することも。
45,章または話のタイトルはどうやって決めていますか?
キーワードや直感ですね。完璧に。
46,あなたが付けたタイトルの三位と、由来を教えてください。
『メロンの似合うお隣さん』
由来は、私自身が隣に暮らしている方にメロンをおすそ分けした時の笑顔が可愛かったからです。
作中にも、そのシーンがあります。
47,あなたが付けたタイトルの二位と、由来を教えてください。
『鳥葬』
これは詩なのですが、異国で行われていたという鳥葬と、死んでなお残る恨み辛みを織り交ぜた詩です。
音もまた「弔そう」とひっかけられるので、実に気に入っています。
48,あなたが付けたタイトルの一位と、由来を教えてください。
『フライハイト!』
主人公の名前がフライハイトだったので、友人にそれを使えば良いと言われてつけました。
元はドイツ語の「自由」という意味の言葉「Freiheit」からだったのですが、
友人は英語の「fry」と「height」だと思ったらしく、なんかどうでも良い歌ができました。(笑)
自由という名を背負った少年
夢を求めて空を飛びー
愛を求めて高度を増してー
Go Go フライハイト〜♪
49,あなたの思い描いてるファンタジーな世界を描写してください。
薄紫に燻る空を、銀の星が飾り立て、その合間を薄墨を延ばしたような雲が流れて行く。
地上は暗く、黒く塗りつぶされて、淡い色の空に輪郭を残すだけである。
遠く東の水平線は常に太陽を讃えて光り輝き、遠く西の水平線は太陽を迎える夕刻に燃える。
南の海は難解な図式の珊瑚の林が、透き通った明るい青の下にそびえ、
北の海はどこまでも深く沈みこむ海溝を持ち、時にセイレーンの歌声で嵐と渦とを巻き起こす。
神は無く、助ける者も無く、存在を誇るのは月二つ。
夜と共に昼の生き物が眠り、朝と共に夜の生き物が眠る、そういう世界。
50,あなたがよく登場させるシーンは?
食事シーン。
私のファンタジーは、登場人物が毎回何かしら飲み食いしてます。
51,町はずれには何がある?ファンタジーっぽく
煉瓦の大通りを、普段は猫が通るだけの路地を抜けて隣の通りへ出る。
そのまま東へと歩き続けると、次第に建物は閑散として、手入れのされていない外壁が目立ってくる。
そんな風景を見ながら更に進むと、寂れた街外れには石碑が聳え立つ。
人間の子どもより幾分か大きいそれには、この町を救ったと言われる勇者の伝説の一説が彫られていたが、
過ぎ去る年月と共に風化し、今やほとんどの文字は読むこともできなかった。
52,屋根裏部屋の宝物は?ファンタジーっぽく
屋根裏部屋には宝がある。その言葉に胸を躍らせるのは、子どもと盗人に違いない。
実際に幾人もの子どもや盗人がその屋根裏部屋を訪れたが、ほとんどの者は何も手に入れられなかった。
天井から吊るされた急な階段を昇り、薄暗く埃っぽい部屋を見渡せば、ガラクタと蜘蛛の巣ばかり。
入り口には錆びた鎧が冒険者を脅すようにすごんでいる。怯えながら忍び込めば、そこは鼠の領土だ。
姿の見えない足音に怯えながらも、一番奥の窓に辿り着いた子どもは知るだろう。
宝とは手に入るものばかりではなく、小さな冒険と岡の下に広がる街の景色といった、形無きものなのだと。
53,森の奥にすむ者は?ファンタジーっぽく
鬱蒼と茂る森を突き進むこと三日と半分。街の姿を振り返って望むことはできなくなる。
獣道さえなくなった頃には、とうとう四回目の夜になってしまった。どうやら迷子のようである。
夕食の支度をしながら、ぼんやりと炎を見つめていれば、茂みが揺れて小さな老人が出てきた。
髭と髪が小さな体をすっかり覆い隠してしまっている老人を招いて、闇夜に静かな夕食会。
別れに老人が差し出したのは銀製のスズラン。出会いたい時に出会えないのが森の奥に住む者である。
54,古い館にすむ幽霊は何故人を襲う?ファンタジーっぽく
その古い館の隣に引っ越してきた魔女は酷く機嫌が悪かった。というのも、全ては隣家が悪い。
蜘蛛の巣の付き具合と良い、ガラスのひび割れ加減と良い、ご自慢の新居に移り住んだ彼女に襲ったのは人の悲鳴。
隣家から響いてきた悲鳴も、最初の一晩は許せたが、月に三回は聞くともうこりごりである。
ある日、魔女は隣家に直談判にいって、そこにすむ幽霊に、人を襲うならばもっと近所迷惑にならないようにしなさいと言った。
すると幽霊はこう言った。貴女に恋をしてしまったので貴女が来て下さるように人を襲って呼んだのです、と。
迷惑千万なお隣の幽霊は、顔を真っ赤にしてしまった魔女とその後どうなったか、人の知ったことではない。
55,夕焼け空を何処で見る?ファンタジーっぽく
夕焼けを一番楽しく見たいなら、大切な友達と遊びつかれた帰りに見れば良い。
夕焼けを一番綺麗に見たいなら、大切な恋人と寄り添って手を繋いで見れば良い。
夕焼けを一番悲しく見たいなら、大切な人が倒れた血の海で、冷たい手を握って見れば良い。
夕焼けを一番恐ろしく見たいなら、大切な人を殺した相手を殺しながら見れば良い。
大丈夫、夕焼けは毎日毎日やってきて、場所を問わず、貴方の顔を照らすだろう。
56,草原を駆け抜ける風はどこから来る?ファンタジーっぽく
いたずら好きで、自由が大好き、そういう風は皆、草原を駆け抜けて行くものである。
元気いっぱいの少年のようなもので、根は悪くないが、加減と言うものを知らない。
そういう風がどこから来るのかだって? 貴方は私の話しを聞いていたのだろうか?
勿論、そういう風は、いたずら心を持った幼い子供の心から吹いてくるものと相場は決まっている。
よく晴れた、悪戯日和には、草原を小さな風小僧共がはしゃぎ回っているものだ。
57,胸の中にある大切な物は?ファンタジーっぽく
その少女は、もっと小さな頃から不思議に思っていたことがある。
それは夜になると、自分の胸の中で何かが光るということだ。
熱くはないし冷たくもないので、きっと悪いものではないのだろう。
やがて少女が大人になって、夢や恋や甘いものを忘れると、その光はどこかへ消えてしまった。
少女の胸の中にある大切な物は、大人が触れてはいけない、とても脆い夢のお星様なのだろう。
58,星降るよるの流れ星その行き着く先は?ファンタジーっぽく
星降るよるに聴こえる声は、苦痛に叫ぶ唸り声。
流れ星は、人々の夢を背負った光り輝く姿で一体どこへと行ってしまうのだろう。
今夜もまた、星達が勢いを増し、一縷の望みやおまじないと一緒に降り注いで行く。
それらは大地に突き刺さり、大地の底にいるという大きな女神に願を届けるのだ。
人の願は重く、それを乗せて降りそそぐ星の重さは更に重く、受け止める側はつい呻きもするものだ。
59,先見えぬ闇の中を抜け、そこに広がった光景は?描写で。
自分の輪郭さえわからず、どこまで広がっているともわからない闇の中を進んで行く。
そこでは音さえなく、出口を指し示すのは自分の直感だけという頼りなさ。
不安と恐怖と少しの期待とで足を進めると、不意に闇が終わって光が差した。
突如、騒音と光の中に放り出されると、顔に付いていた眼球が酷く痛んで疲れた。
「これで君も目が見えるようになったわけだ」
その言葉は残念にも医学的で、闇の中とは別の意味で輪郭など見分けられなかった。
60,人は死んだら?
体は骨に、魂は天上に。
そう思っている者もいるようだが、答えは死者しか知らず、解き明かしてはいけないことを知っているだろうか?
永遠の問いは、人生という塔が崩れ去る瞬間に明かされるのだから。
61,桜の木の下で?
待ちぼうけ。
一体彼は何をしているのだろう。チェリーブロッサムの下と言ったら、ワシントンではここにしかないのに。
そう思って時計を見て、彼女はハッとした。予定よりも三時間ばかり早くついていたことに気付く。
彼女は少し恥ずかしくなって、桜の木に、このことは秘密よと微笑みながら囁いた。
62,君の手を握り?
君の手を握った瞬間、僕は心の中で思った。厚みのある、働き者の手になったなと。
その日が何の日かって。勿論、君が僕たち一人前の船乗りの仲間入りを果たした日さ。
63,明日は明日の?
明日は明日の飯が喰える。正直、俺はグルメ家というわけじゃないが、飯の時間は大好きだ。
わいわいがやがや、仲間とくだらんことを話しながら食べる飯は、安い定食屋の飯だって一級品になるからな。
64,昨日は今日への?
昨日がどんなに辛くても、今日を作っていく大事な礎。階段だって下がなければ上に登れない。
だからと言って、そんなに生き急いで駆け上ったら、ゆっくり道草を楽しむこともできないよ。
65,今日は明日の?
今日が過ぎなければ明日はやってこないというけれど、明日という日が来たことは一度もなかった。
それをパパに言ったら、今日というのは明日の影で、決して追いつけないものなのだって教えてくれた。
66,情けは人の?
ある男が、僕を殴るのをやめて、情けをかけてやると言ったけれど、理由がわからなかった。
それは泣きながら謝った僕の為だろうか、それとも僕を殴って汚れるのを嫌った男の為だろうか。
もしかしたら、困った顔で横切って行った沢山の通行人たちの為なのかもしれない。
67,神とは?
神を崇めるのはご自由に。神が力を貸してくれるのもご自由に。でもそれを押し付けないで。
神というのは結局、肉体を持って地上に生きるあたし達とは別のもので、憧れようがなんだろうが、
結局は関係のない場所にいる傍観者と、今ではたいして変わらないのだから。
68,「夜」を比喩を使って表せ。
寒さと死と悪い事とを予感させる彼は、月の女神を胸に抱いた黒衣の騎士。
真珠まがいの星々を着飾り、闇に蠢くものと小さな寝息を守る者。
あれ、これってもしや擬人法?
69,「朝」を比喩を使って表せ。
全ての大地はその足元にひれ伏し、小鳥達が歓迎の歌で呼び立てる白衣の騎士。
赤ら顔の太陽の手を引いて、千切れ雲の橋を渡り、夢の終わりを告げる者。
比喩じゃなくて擬人法だよね?
<
70,「夕焼け」を比喩を使って表せ。
藤色の長い髪に星々を絡めて進むのは、べっこう色の鎧を纏った女騎士。
静かに返り見た大地から輪郭を奪い、薄い笑みと共に眠りにつく者。
また擬人法?
71,あなたにとって友達とは?
とっても楽しい人たちか、さもなくば歩くネタですかね。
友達ほど楽しい人たちはいないと思ってしまうほどです。
72,あなたにとって親とは?
尊敬もすれば、嫉妬もするし、墓の面倒も見ることになる人たち。
とりあえず孫の顔は絶対見てもらわないとねっ!
73,あなたにとって恋人とは?
優しくて可愛らしい人。少し寂しげな香りのする、強い心を持った人。
そして誰にだって自慢できる特別な人。私はあの人の一番のファン!
74,あなとにとってかけがいのない物は?
特にないし、この世の全てでもありますね。移り気しやすいのは問題です。
75,あなたが小説を書こうと想ったきっかけは?
神坂一先生の『スレイヤーズ!』を読んで、こんな小説を書きたいと想ったことから。
76,あなたが尊敬してる小説家さんは?
ロード・ダンセイニ
77,何故尊敬してるのですか?
難解な言葉の組み合わせから、セピア色の匂いのする、摩訶不思議な物語を、時代を超えて伝えるところ。
78,あなたが小説を書いていることは親は知っていますか?
母親は知ってます。
79,親は小説を書くことを許してますか?許してくれますか?
許す許さない以前に、何も言ってきません。
やりたいならやればという、危なくない趣味に関しては放任主義な人です。
80,友達は小説を書いていることを知っていますか?
知ってる人と知らない人に二分されます。
81,それを話したときどのような反応を取りますか?取ると想いますか?
今のところ、「読ませて」と100%言ってもらえて嬉しいです。
まぁ、感想を言わない人は多いですが……。(苦笑)
82,小説を書いていて良かったことは?
自分の中にある物語を形に出来て、それに感想として反響が返って来た時は一番嬉しいです。
83,小説を書いていて悪かったことは?
書いていて、ごはんを食い逃したことですかね。何度もやりました。これからもやるでしょう。
とりあえず食べ逃した順番だと、朝ごはん、夕ごはん、昼ごはんですかね。(笑)
84,小説を書いて想ったことは?
読んでくれる人に伝わってるだろうかという不安が、ふっと浮かぶこともあります。
それを伝えられるよう努力するのが、小説家の卵としての勤めなんですけどね。読者に頼っちゃいけません。(笑)
85,何故ファンタジー小説を書いているんですか?
ファンタジーが一番相性が良いからです。
元々、竜や魔法といった、ファンタジー世界特有のものが大好きだったので。
86,ってかファンタジーとは?
夢と妄想の産物。だからこそ希って求めるそんな素敵なもの。
87,ファンタジーは何があるとファンタジー?
夢。それは何かの目標だったり、現実にはないものだったり、現実がそうだったら良いのにと想うものだったり、様々です。
88,ファンタジーは何があるとファンタジーではなくなりますか?
その世界にそぐわないけれど、現実生活では極当たり前のものがあるとファンタジーじゃないかと想います。
馬車が走っている、電気も通わない街に、電気の灯った信号機があったら驚きかなということで。
あ、でも逆に旧文明の遺産とかいうことで、ファンタジーになるのかしら。『猫の地球儀』っぽく。(笑)
89,好きなファンタジーの小説は?(オンライン小説可)
『エラゴン』ですね。早く続刊出ないかしら。
90,何故それが好きなのですか?
最初から強くなくて徐々に心身ともに強くなる主人公と、様々な種族の微妙な力関係。
そして何よりも竜が出てくるという点が良いですね。文章から想像する背景の力強い美しさも好きです。
91,嫌いな小説の書き方はありますか?
日本語として内容が理解できない小説は嫌いです。
頑張って読み解こうとしても、読み解けない場合はもっと嫌いです。
92,何故それが嫌いなのですか?
文章の形がなっていないというだけで、その中には素敵な物語が封じ込められているんですよ。
それを見られない悔しさが嫌いなんです。
硬い岩に覆われていて、中にあるだろう宝石が取り出せないという悔しさと同じです!
93,他の人の小説を読んで感想を書きますか?
気が向いた時には全部に感想を書きますが、気が向かなければ読んでも書きませんね。
でも、懇意の方や友人の書いた作品には、それでもわりと感想を書いてますね。
94,ちょっとフィクションを入れた事はありますか?
いっぱいあります。というか、全てが全て空想だと、そこに「生きている」という感じが消えてしまうので。
ただ、どれが事実なのかはわからないというようなものから、これはごく当たり前というものまで色々ですけどね。
95,他のジャンルの小説は書きますか?
書きますけど、途中でファンタジーになってしまいます。
96,リレー小説に参加したことはありますか?
あります。他人の世界観とぶつかりあって、とんでもないことになりましたが楽しかったです。
97,ネット以外で小説を公開したことはありますか?
ありませんね。あったとしても、友人や親戚とか、極々親しい人たちにです。
98,推敲をしてもらっている人はいますか?
いませんね。
99,あなたが推敲をしている小説はありますか?
一作だけ推敲させていただいたのですが、途中で力尽きてしまい、データ紛失しました。ごめんなさい。
100,人の世界観で小説を書いたことはありますか?
結構あります。というか、そういう物語シリーズを書きました。『鈴の音と共に連れ去って』です。
これは、毎回、色々な方から頂いたり拝借したキャラクターをお客様として、不幸な話しを店主が繰り広げるという物語です。
なので、他人の世界観で書くことになり、結構ダメだしされたりもしました。
101,どのぐらいのスピードで小説を書きますか?
どんな時でも三日に一度は必ず書きます。えぇ、期末だろうが、サークルで死に掛けてるときだろうが。
多いと毎日書きますね。休みの日なんかは特に。でも、スランプになると全然書けないこともあります。
102,現在、何個小説を書いていますか?
うーん。長編は4本で、短編はいっぱいです。
どれも、現状ではネタ状態なので、物語として読めるものじゃありませんが。
103,完結した作品はどれぐらいありますか?
長編は2本で、短編・掌編・詩と合わせて80本程度。
ちなみに、終了した長編は『ある世界の物語』と『鈴の音と共に連れ去って』です♪
104,初めて完結させたときの気分はどうでした?
短編の方は全然覚えていません。とにかくオリジナルも二次創作もいっぱい書いてるので。
長編で初めて完結した『ある世界の物語』の時は、最後の話しを書きながら泣いちゃって、なかなか書けませんでした。
嬉し泣きじゃないんです。この子達とお別れなんだって想ったら、切なくて悲しくて、もうどうしようもなく泣けちゃったんです。
あの時ほど、自分の作った子達とのお別れが辛かったことはありませんね。(そのわりにキャラの半分以上が死んだ物語)
105,途中で挫折した小説は何個ありますか?
長編は1本。
短編はもう数えられません。本当に。
106,挫折した小説の代表作のストーリーを教えてください。
題名は忘れました。
魔法と剣が力を誇示する、ファンタジーらしいファンタジー世界を舞台に、アクアという魔導師の娘が旅をする物語。
確か、最終的には四人の仲間と共に旅をするのですが、全員が魔王の体を封印した人間達で、
魔王として復活してこの世を壊すか、それとも潔くこのまま全員死ぬかで迷ったところで挫折した気が……。(笑)
107,小説は何歳まで書きたいですか?
生きるのに飽きるまで。つまり死ぬまで。
108,あなたの小説を書く上でのポリシーは何ですか?
二つあります。「ありきたり」は避ける事と、食事です。
前者の対策としては、とりあえず一番最初に浮かんだネタは、それがとびきり良いと思わない限り改造するか別のネタを考えます。
場合によっては五つとかそのぐらいネタを出して、それで一番読者が先を読めないネタを選びます。
後者は、とりあえず食事シーンの細かな描写に拘るということでしょうか。
例えば、「怒った彼女はサラダの皿をぞんざいに置いた」というよりも、
「裂いたキャベツとスライスしたキュウリ、それから水滴の残るミニトマトが食欲をそそる木製の器を、彼女はムッとした顔で置いた」
という感じの方が、彼女が怒っていることよりも食事に目が言ってる男の視点とか、
怒ってはいるものの、結局彼のことが気になって、綺麗にサラダを盛り付けちゃう彼女の気持ちを表しているように見えるじゃないですか。
え? サラダの説明ばっかりでわからない? うー、私としては頑張ってるのですが、まだまだですか。
109,あなたにとって小説とはなんですか?
趣味の一環。ストレスの吐き口。外交手段。純粋な楽しみ。
110,これからの目標は何ですか?
楽しくかつ、解り易い物語を書くこと!
111,100以上の質問を答えての感想をどうぞ。
これって100の質問シリーズじゃなかったのだろうかと、111問目で今更のように疑問に思いました。(笑)
苦しい質問とか、質問通りに回答できてるのか不安なものもありますが、よくここまで書けたなと想います。
正直、自分でも、こんなこと考えて書いてたんだというドッキリ感は否めません。
112,これを読んでいただいた方々に一言どうぞ。
長い長い回答文がいくらもあったことでしょう。本当にお疲れ様です。
そして、そんな長い長い文章を読んでくださった貴方! 本当にありがとうございました。
できればこのまま私のHPに足を延ばして小説を読んでくださったりして、なおかつ感想まで頂ければ嬉しいです。
強欲ですみません。(笑)
113,あなたの小説を読んでくれている方々に一言どうぞ。
人を選ぶ小説ばっかり書いてるのに、それでも読んでくださってありがとうございます!
これからも、趣味と思考の偏ったものを書いてしまうと思いますが、今後もお付き合い頂ければ幸いです♪
114,これからあなたの小説を読む方々に一言どうぞ。
えーっと、とりあえず黒いファンタジーばっかりですみません。
暴力と差別と不幸の三拍子が揃ったファンタジーが苦手な方は、長編小説はお薦めしません。
でも、たまには楽しい感じの短編小説も書いています。『休暇返上雪合戦』とか。
なので、そちらを楽しんでいただければ良いな〜っと思います。
あと、黒くて残酷なファンタジーも読める、好きっていう方は是非是非読んで下さい。
心を込めたブラックかつダークな物語が目白押しだと自負してますので!(笑)
115,書き足りないことがあればどうぞ。
今は、HPよりも投稿小説サイト『日々草村』での活動が主体です。そちらの名前はaliothです。
『鈴の音と共に連れ去って』シリーズの2話から最終話である21話までもそちらで読めます。
リンクは私のHPのリンクにあるのでそちらをご参照下さい〜♪
ではでは、ここまで読んでくださってありがとうございます。つきましたら今後もご贔屓に。
最後になりましたが、質問文を作成された道化師-貴様、ありがとうございました。
(質問文提供元:
)
最終更新日 2005/09/21
感 想 つかれました。
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